クライアント様のリコネストーリーのご紹介

中山かえ目線でクライアント様のリコネストーリーをご紹介させていただきます

神奈川県 女性 

クライアント様のご実家が和菓子屋さんでした。

 

お父様がお一人で和菓子を作り

ご夫婦でお店をされていたのですが

お父様に薄々気付いていた末期の癌がみつかり入院することとなりました。

予後はもって数カ月とのこと。

 

そのクライアント様は

ヒーリング3回とリコネクションも終了されていて

お母様も1回のヒーリングを受けに来てくださっていました。

 

いよいよやっぱり癌らしい。。。となってからは

お母様へあと2回の遠隔ヒーリングと

お父様に3回の遠隔ヒーリング(ギフトで本人には告げることなく)

のご依頼があり行いました。

 

お父様の入院は予定していた日の前の日に急変があり

このまま亡くなる可能性もある。。。とまでの厳しい医師からの説明でした。

しかし何とか一命も取り止めて(ヒーリングは終了していました)

お父様の最終章が始まったのでした。

 

それからは見事なまでの奇跡の連続で

報告をいただく度に私が驚くばかりでした。

 

全てタイミングよくことは流れ

急変時や家族の采配

医師の采配

治療に至るまで

全ていおいて完璧でした。

 

私は直接はお会いしたことはないのですが

職人さん、しかも昭和初期のお生まれですので

私の父(そば屋の職人で他界しています)に重なるところも多々ありました。

 

最終的にはそのお父様は数ヶ月後、肉体を離れ宇宙へ帰られました。

 

何をもってヒーリングなのか。。。

生きていることなのか?

肉体を離れることなのか?

 

プラクティショナーとしての私にも

大きなお土産と癒しを残してくださいました。

 

ことあるごとに

「和菓子屋になりたくてなったわけでない、昔は選べる時代ではなかった。」

と言うこともあったお父様だったそうですが

癌だと解り入院してからは

「もう一度お菓子を作りたい」と言っていたとのことです。

 

そして「実は自分はお菓子作りが好きだったんだ」とご自分でも確認し

家族にもそれを伝えたとのことでした。

 

嫌々やっていると思っていた仕事(お菓子作り)が

何より好きだったと認めること

自分の生き様を認めることができたのです。

 

それを聞いた私の友人(娘)は本当に嬉しかったとに事でした。

 

入院中、手術と治療も一息つき退院までされました。

お客さんは待っていてくれて「やっぱりここの和菓子が一番美味しい」

と言ってもらいながら最後のお店も味わうこともできました。

   

そしてまた入院し医師からはいつ亡くなってもおかしくはない状況だと言われる中

お父様はまた回復をみせ外泊をされました。

そしてワイワイとお孫さんやお子さん達共に

柏餅や名物のどら焼きを作られたそうです^^

   

「もう一度和菓子を作りたい」の願いもひと時とは言え叶いました。

ご近所の方やお世話になった医療関係者

会った事もない私にもその和菓子は届きました。

   

順番に子供達家族とも楽しい時間も過ごし

満足したかの様に

最期は朝食も全部頂いて「一休みする。」と看護師に言い

眠る様に穏やかにお一人で宇宙へ帰って逝かれたとのことです。

 

奥様も近所ですし

もう数時間待っていれば娘さんも海外出張から病院へ戻って来るのに

お一人で逝かれたとのことでした。

(亡くなる状況も本人が無意識で選んでいるのです)

 

 一人で旅立つ事を選ぶなんて

なんて格好いい幕の閉じ方なんだろうか。。。

しかも自分の人生に満足をして。

職人さんらしい男らしい幕の閉じ方にも感動してしまいました。

 

そして大きなギフトも残してくださいました。

  

末期癌でしたが痛み止めも必要がありませんでした。

「あんなに苦しまずに安らかに逝けるのなら、死ぬことも怖くないなぁ」と

残された家族や私達に感じさせてくれたのです。

 

死ぬことも「良し」と思わせてくれるって大きいことですよね。

 

自分だけが癒されたのではなく、光となり周りまで癒し

本当の光に戻っていかれたのです。

 

そしてクライアント様からは

「父も完全に癒されたと思いました。そして私も癒されました。

リコネクションは、病気を癒すのではなく

人を癒す本当に素晴らしいものだと実感しました。」

とご報告がありました。

 

本当は細かい完璧な采配も書きたいところですが

あまりにもありすぎて、そしてそれも同時に起きていることで

言葉にするにも表現するのも、プロの脚本家さんじゃなきゃ無理・・・

というくらいの素晴らしいものなので

皆様のご想像にお任せすることとします^^

 

リコネクションの本の最後

P321「癒し、癒されるということ」のストーリーを思い出します。

 

こんなに身近で同じような素晴らしい癒しと関わることができ本当に感謝です。

 

エリックは言います。

「誰かが亡くなるとき、その人が癒されなかったというわけではない。その人が楽に移行できるようにしてあげたこと、あなたの訪問によってその人が安らぎを受けとり、状況を受け入れ、手放すことができたこと、そして、最後にもう一度微笑み、愛する人に「愛してる」と伝える機会をあたえてあげたことが、きっとその人にとっての癒しだったのだろう。」

 

 

そしてそのクライアント様は今、更にリコネクションは続いていて

新たな環境で新たなチャレンジを楽しみ

ますます人として魅力的な女性と大変身中です。

 

柏餅の季節と栗きんとんの季節になると

毎回きっとあの味を思い出し

素敵な生き様と逝き様を魅せてくれたお父様が

私たちの支えとなってくれていることに感謝することでしょう。

 

 

 

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